夏のおもいで②
初めて新国立美術館にいってきました。
「オルセー美術館展」
大きい!
モネ、マネ、セザンヌ、ゴーギャンと印象派とよばれる人たち?の作品が展示されてました。
前にも書いたかもですが、私たちが今、普通に描いて、みている、風景画は昔の人たちに受け入れられるまで、時間がかかったっということが、信じられないですね。
まぁ、偉い人たちや宗教画の方が受けがよかったのでしょうが、その時の自然の美しさを残そうと必死に描いたことが、私には伝わってきましたよ!
えらそーにエッヘン<( ̄ー ̄)>
モネの『かささぎ』やペストの驚異をかいた『ローマのペスト』女の人が裸でみつめてくる『真理』など印象深い作品ばっかりでした。
印象派だけにな(こっそり)
私は、風景画より物語を感じさせる絵が好きですが、風景画もいいなぁ~とオルセーで思いましたね。絵はがき買っちゃたし♪